いやはや 私はどうもそういうのが苦手で 広く浅く時々海溝。(これ中々良い文句だと思います)

己の身体が嫌になった私は穀物を避けるようになりましたがディスクワークにローカーボはあまりにリスキィだった
ウォーキング中動けなくなってから無性に穀物が摂りたくなってしまったわけです
体重計のない生活は常にメータが現実を教える
そうして気付く この絶望感を妹も味わっていたのかと
それは著しい無力感 誰かに認められていたい気持ち
確信はないのにそこに到達したら全てが解決するのだと思い込んでいる
きっと自己愛の円グラフがあったなら酷く歪に一ヶ所が隆起して小さな円を描くだろう
私は自分の感性を愛しているが私は自分の思考を、外見を愛せない

きっとそれは誰しもにある所謂コンプレックスというものだ
それが内へ向くか外へ向くかはその人次第。解決策だっておんなじことだ
私はある種の人間を軽蔑するがそれはコンプレックスの裏返しなのだ

美しくなければ意味がない とアニメのキャラクターが言った
ある意味では真理です
私は焦っている そして絶望もしている
ピラミッドの底辺の扱いには慣れているけどそれは浅瀬の話。
辛い。便所に横たわる巨大なうじは私なのだ
鏡は、凶器だ。


まぁそんなこと言ってる暇があったら
相似炊事選択
健康的に暮らせって話ですわな