菓子パン三つ親子丼マカロニコーンフレーク大福三つあほくさ。実家ってやばいよね！

「セックスしたい」「今生理」「寝る」清いバンドマン清い。そういうの嫌いじゃないぜ。もうなんかよくわかんなくなってきた。もうとっくにぼきの人生は色々詰んでいるのになんでこうして生きているのだろう。心は夏が去っていくのを惜しんで冬の到来を心待…

お祖母ちゃんちに帰りたい。夏が終わる前に、お祖母ちゃんに会いたい。お祖母ちゃんのご飯が食べたい。もう、三年くらい帰ってない。

友達と呼べる人は少ない。本当に素敵な人たちとは私は関係したくない。私のせいでその人が変わってしまったらとても悲しいからだ。だから私の友達は我の強い人達が多い。変わらんなぁって人ばかりだよ。 mixiで足跡のつけあいをしているひとがいる。どちらが…

仕事出来なくなってるどゆことだ。やり残してた仕事見つけて青ざめる昼下がり。原因は確定的に明らか。糖分が足りない。でも摂らないよ。馬鹿なの？死ぬの？ 外見なんて気にしないそんな風に生活出来ていた頃。根拠の無い自信に満ち溢れていた頃。もう出来な…

小川洋子の短編集を途中まで。不安定な、心地よさがある。しかし身体がふらついてきて断念。なんか、食べるかな。 バンドマン君にやらかした話したらやけにへこんでしまわれた「あれだけやるなって言ったのになぁ」お金無くてごめんねぇと本気でへこみながら…

今日はモーニングいってバンドマン君からお誘いがあれば恐らく制服と合法ドラッグ的なものをドンキで買うだろうね。ガラナ凄いんだって！って興奮していたからね。ジュース飲んどけ。無かったら図書館いってたらふく本を読みたい。森博嗣新刊出したね。森博…

よんどしー。所謂おそろっち。所謂にこいち。

一人名古屋をぶらついた休日。駅の階段踏み外した。おばあちゃんがびっくりしてすげぇ悲鳴。私が出すとこだよ！栄でなんかよさこい？やっててちょっと見る。何故かあの大音量が怖くなってひぃひぃしながら駅に逃げ込む。ビビりすぎやろ自分。 松坂屋の閉店セ…

休憩五時間とかアホの極みやろ途中寝てたわボケ

所謂私は筆無精でメールとか電話とか苦手なんだがかまってちゃんでもあるわけで一言本当一言生存確認の連絡が欲しい。mixiみると相変わらず麻雀ばかり毎日やってるみたいだから恐らく生きているんだろうけれど、忘れられている感。そうこうしているうちにぼ…

良い感じに低血糖。頭使うと早いんだなこれが。暫くすると落ち着いてくる。自分の身体がいとおしいね。生命を維持する仕組み。単純ではないけどある行動をとれば確実に反応を返してくる身体。自分の肉体と対話する。楽しい。 明日から昼飯をオートミールにし…

凛として時雨が前から気になる存在であぁいう えっこの音でスリーピースなん！？系ってどうも気になってしまうみたいで私。 キチガイみたいにギターを掻き鳴らすTKにバカスカ追い詰めて殺しにかかるピエールにブリブリベースが怪しげにうねる345。全員が主張…

君に存在価値はあるか そしてその根拠とはなんだ 需要がないならば居場所がないならばその場に居たってしょうがないのにまるで傷付きたいがために誘蛾灯に誘われるように私は一体どうしてしまったんだろう。消えてしまいたい。醜い顔醜い身体。その居場所じ…

何がしたいのか。何が必要なのか。何をしなければならないのか。きっと本当は凄くシンプルなはず。最小単位の欲望で構成されているはず。何を望むのか。何を願うのか。 生きていたい。鈍感にならなければ。世の中は酷いことで満ち溢れている。ただ生きていた…

だからいちいち傷付かなくて良いのに。本当向いてないよね。本当馬鹿だ。自己嫌悪。

ありすぎて記したいが体力が。ただ帰り道に流した彼女の涙は尊くて近くて守るべきものだ。高校のときから知る彼女は無駄に背負っている。何がそうさせるんだろう。たまには下ろしなよ。と言ったらホロリと涙を溢した。彼女が幸せになれますように。可愛い女…

存在価値はあるかこういうときは駄目なんだ。何しでかすか解らないんだ。だからその腕で思いっきり首を絞めてもらうんだ。どうしようもなく涙が出てきて悲しくて悲しくて息が出来ないという事にすら泣けてきて頭がふわぁっとしてきてそろそろだなと思う頃に…

「I'm not the one you want I'm not the one you know I hope you are fine Insomnia」細美武士という人間をあまりよくは知らないけど彼が書く歌詞が少しだけ心に引っかかる。夜の残酷さをきっと知っている人なんだろうなと思う。 分かりすぎて苦しくなる。…

あのベビーフェイスでホルモン歌うとか意外すぎて不覚にもときめ くわけねぇよナヲパートには呼んでくれな。

寝るって宣言すると寝れなくなる不思議。いちきろ太っていた。不味いな。

同級生で卒業してさっさとデリいった子が居たんですが美少女図鑑に載ってるらしいです。白痴少女、という単語をふと思い出しました。とても華奢でとても可愛くてそれなりにヤリマンで勿論家庭に問題があって当然ながらメンへラ気味な子でした。可愛かった。

息子シコシコライフ。寝よう。

四歳下の妹にはまだ恋人ができたことがない。彼女はそれがコンプレックスだ。「整形したい。」彼女の口癖。整形したら恋人ができるはず。 この数ヶ月で何回か声を掛けられては断る妹には恐らく夢見がちな恋人のヴィジョンが出来上がっていてその条件と手順を…

遠回しな拒絶と受け取り私は帰った。やっぱり安心して良かったわけさ。 「彼女さがさなかんなぁ」