散文ともいえないほどの

人生は死ぬまでの暇つぶし
本能を無視すれば明日死んじまっても別に構わない
私に殺されてきた命はどれくらいだろう
…そうだ!フルータリアンになろう!とかアホなこと考えながら時間は過ぎる


子供を持てば やがて苦痛も消えるのか

今の椎名林檎に答えを聞いてみたい
サカナを歌った椎名林檎は死んだ!

なんのためにうまれてなにをしていきるのか
わからないままおわる そんなのはいやだ!

私は今までなんのために行動していたの?
自分のために行動していたの
かといって自分のために生きているとは言えなくて
そんなに自分自身が愛せるような存在ではなくて
だから良い自分を作ってそれを他人に評価して頂いておりました
あぁそうか
良い自分のために生きているんだな私は
でも良い自分はちょっと脆いのですぐにボロがでる
ひとつの嘘を通すために別の嘘を20発明しなくてはならない
という言葉がありまして

そうして作っては壊しこうして流れていったのでしたちゃんちゃん。

私は私自信の幸せを望まなくては恐らく一生このままなんだけれども
それを一人で成すことはできるんでしょうか?
(いやむしろ自分でしかできないだろうよ)
目の前の軽い困難を往なす達成感はおまけみたいなもんで
実際のとこいくら出来ることが増えようが資格をとろうがお金を稼ごうが
自分自身を見つめなければいつまでもお腹がすいたままでしょうな