久々に歩きがてらsyrup16gを聞き直す
新しくCD出たんだっけな…買わないとな
来週のヒーローで少し応えた

クーデターとかヘルシとかは腐る程聞いてもうからだの一部みたいになってるけど
syrup16gだけは解散のショックが思い出されて
あんまり聞いてこなかった
憑き物が落ちたみたいな五十嵐の歌い方とかその頃は居心地悪かったし
年をとって少しずつ馴染んで来たのか、なんとなく受け入れられる。

散歩も一年位してなかったから久々だなー
元カレと別れる前後あほみたいに歩いてた
恩師の式の二次会に呼ばれて、そのためっていう名目だったけど
多分あれはただの逃避だった。
ウォーキングもジョギングも単純なもんで前を足に出せば絶対ゴールに近付くんだよね
うごけば必ず終わるというその救いともいえる単純さが良かったんだろう
現実はそうはいかんもんねー