終わらない仕事やりながら考えていたんだけども
貯金っていくらあるかじゃなくて
その時々でいくら出せるかなんだよな・・・
極端な話貯金一千万あったとしても仮に全て国債にぶち込んでたら
急に現金が必要になったときに詰む
自分の年齢の平均貯金額調べてたけど割りと意味無い事だと気付く


・手元においておく現金
・中期的に必要になる小金
・老後資金


こっからはどう割り振るかじゃないかと思う
ずっと独り身でいようと思ってたから中期的に必要になる金なんて
祝い金だったり葬式代だったりとか家電買い替えそんなもんくらいしか考えてなかったよ・・・
老後資金だけ貯めればいいと思ってた

仮に妊娠出産してとして再就職したとしても、
今くらいの給料を貰えるかって言うと無理なんじゃないかと思うんですよね
かつ結婚、出産子育てというのは中期的な出費に他ならない
一番割りを食う項目
あとはやくて5年の間におそらくそれが来る
とりあえずあと60貯金したら年収分溜まるし
そしたらそっちに力入れていこうかな・・・仕事しているうちに。