色々とある中で爛れた男女関係などを小耳に挟み
二人で眠れなくなり男とは女とはなどを語り合う深夜一時であった
色々見るにつけ思うのは多少潔癖くらいでちょうどよいのではないか
若さというのはそれだけで匂い立つもので
若さだけを搾取したい変な奴らも寄ってくるし、
勿論その人にとっての素敵な人も立ち寄ることだってある
それが若さだと思う
時間は有限なわけだしどうでも良い男と寝る時間があれば
自分にとっての素敵な時間を過ごす方がなんぼ有益か
その為には好奇心よりも多少の潔癖であるほうが
人格を尊重する人間を見極められるのでは…と
そんなような云々



でもこれ後になってからしか気づかない事だからなあと
爛れた人たちに思いをはせる
若さ…つまり時間は金より貴重だよな