願うとそれに到る行動を人は無意識にし始める
だから願いの力を私は信じている
言葉に出すということはその力の底上げ
だから言葉の力を私は信じている
それは神の力でも霊の力でもなんでもない
ただ自らの意思の力だけ


嫌な事があり、彼に対応を任せてしまった
愚痴は人に重しを与えるものなのだと改めて思う
私は誰かに重しを与えていないだろうか
彼女はいつだって誰かのせいにしているけれど
私は誰かのせいにしていないだろうか