もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君はなにも知らず歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願うその痛みたちは 君を守るためにそこにいたんだよ←わかる ならばもう恐いものは無いんだと←???????
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