2015-02-12 ■ もしも折れかけたその足に痛みを感じなければ 君はなにも知らず歩き続けるだろう 傷ついたことに気付いてと願うその痛みたちは 君を守るためにそこにいたんだよ←わかる ならばもう恐いものは無いんだと←???????