君に存在価値はあるか そしてその根拠とはなんだ
需要がないならば居場所がないならばその場に居たってしょうがないのにまるで傷付きたいがために誘蛾灯に誘われるように私は一体どうしてしまったんだろう。消えてしまいたい。醜い顔醜い身体。その居場所じゃ外見が全てだ。全てが劣る。AV見ながらの行為に私はただの穴として存在する。耳を密封するヘッドホン。誰か、首を閉めてくれ。
「言われたこと何でもするね」当たり前だろう。それがなきゃ価値がないだろう。精液だって尿だって飲むしいくらでも縛り付けてえづかせれば良い。
トイレにいる間にこっそり帰ったら怒られてしまった。でも限界だったんだよ。

どうせろくな仕事もないしまた再開しようかな。