まだそいつらのこと許せてないんだなあと思いながら
夜、動悸がして眠れなかった
そういう卑しい奴等が母になり、子どもを育てているんだなあと思うと
この世からいじめなんて無くせないよ絶対


傷つけあわないようにルールを作った
それを守れるのは強い奴だけだった


弱い奴らは何が起きているかもわからないまま
疎まれ、馬鹿にされ、孤立する
仮に強い奴らの子どもが孤立しても強い奴らはわかんない
弱い奴らがわからないことがわからない


そういうことを願ってはいけない
私が出来る事は幸せになること
幸せになることが最大の復讐だから