だからいちいち傷付かなくて良いのに。本当向いてないよね。本当馬鹿だ。自己嫌悪。
ありすぎて記したいが体力が。ただ帰り道に流した彼女の涙は尊くて近くて守るべきものだ。高校のときから知る彼女は無駄に背負っている。何がそうさせるんだろう。たまには下ろしなよ。と言ったらホロリと涙を溢した。彼女が幸せになれますように。可愛い女…
存在価値はあるかこういうときは駄目なんだ。何しでかすか解らないんだ。だからその腕で思いっきり首を絞めてもらうんだ。どうしようもなく涙が出てきて悲しくて悲しくて息が出来ないという事にすら泣けてきて頭がふわぁっとしてきてそろそろだなと思う頃に…
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