色々

ありすぎて記したいが体力が。

ただ帰り道に流した彼女の涙は尊くて近くて守るべきものだ。高校のときから知る彼女は無駄に背負っている。何がそうさせるんだろう。たまには下ろしなよ。と言ったらホロリと涙を溢した。彼女が幸せになれますように。

可愛い女を食い物にする社会だ。マクロでみれば必要だけどミクロではいつでも残酷だ。聞きたくなかった。彼女も聞きたくなかったと笑った。でも、友達だし。そういってまた背負い込む。