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あの日から僕は全力で
走る事をやめたんです
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2010-03-17 - 前頭葉を書いてから8年経ったんだけど
私は結婚して、この人はいま離婚協定中ということで
やっぱりこのときに感じたお気持ちというのは当たっていたんだなあと
なんか感慨深いね
こんな無駄に長文書いたくせに
私はまんまと結婚していて恥ずかしいんだけど
結局メンヘラが救われる道は健常者との交際、結婚しかないのでは、
というのが今の所の結論です
ただでさえ夫婦、家族の運営には精神力がいるのに
つねにデバフかかってるメンヘラ同士がひっついたら
運営できるわけがない
私の夫、そして義母はなんかバフが掛かってるのかバーサク状態か
それとも信仰の力なのか精神力が鬼つよなので
どうにか彼と彼女によっかかってやっていってる感じです
それに夫がメリットを感じているのか??はまた別の問題なので
そこらへんの突き詰めがこれからの人生の課題になることは確か
デバフかかってる人間が労働力を供給するには・・・??
先の日記で書かれている人はDV、不倫、離婚協定と三拍子で
しかもお子さんもいるということであーあって感じ
子どもだけが可哀想でしょうがない
ひねくれて育つ事確定してる環境だったみたいだし
私だったら手首切ってるだろうね
まだ小学生みたいだけど
ひねくれて育ってもわりとワンチャンある人生ゲームだから
神様みつけて頑張って欲しいな
なんにせよメンヘラは健常者と付き合うことを覚えなければ
ワンチャン無い
メンヘラは健常者を捕まえる事に長けていても
頭がおかしいのですぐ壊して共依存にさせる
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他人の人生という褌で相撲をとるな
その過去は事実だがここまでこれたのは
少なくとも貴方のおかげじゃない
いつだって貴方以外の誰かが光の当たるところへ連れ出してくれた
少なくとも精神面で貴方が救いになったことはないし
(それはとても悲しいことだし)
貴方が誰かのことを精神面で救えるなんて思っちゃいけない
貴方はどちらかといえば呪いをかけられて
そして人に呪いを掛けてきた人で
他人を救う前に自分を救う術を覚えなきゃいけないし
自分を救うために他人を使うなんておぞましいこと
してはいけないのに
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色々あって疲れているのであーあって感じだ
アウトプットがしたい
24歳になるうちの妹は評価軸が自分にないので
誰かの役にたたないといけない気持ちでいっぱいになっており
結局うちに泊まってもそんな感じだったので
これはきっとまた誰かにその気持ちを利用されて
終わるだろうなと思った
自分といえばBBAになるにつれてどんどん評価軸が自分へと移動しており
私がいいんだからいいんだ、みたいな迷惑なBBAへ進化している
そこと他人のすりあわせだな人生は・・・みたいな
めんどくさい説教をしそうになったがやめた
正解なんて誰にもわかんないし
冷たい人だねって背中を向けた君の話をしていたんだが
妹にも私に良く似た友人がおり
全く同じ事を言われていて笑った
過去のこととか本当どうでもいいけど盛り上がっちゃうんだよな
人には人の、水星人には水星人の愛し方がありますので・・・
夫に可愛い熊さんのケーキを買って日曜日が終わった
なにか貰った時の夫の表情が好きだ
あと、うつむいてケーキをほおばる時の口元も
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見返りも無く急に奴隷になれ、といわれてなるやつがおるか??
お前が奴隷にならなければ私が辛い、といわれても
勝手に辛くなっていればいいんじゃないですか・・・
譲歩して妥協案を出しても結局「あいつは歩み寄らない」で終わるなら
優しくする必要もなくない???
本当言ってることが矛盾しすぎてわけがわからん女やな
早く孫つくれとか言ってるそばから
仕事終わった後奴隷になってくれって
いや私フルタイムで働いてるしあんたの家まで行くのに
どれだけ掛かると思ってんのさ・・・
たいして仲良くない他人の夫の面倒みろとか
正直その人がどれだけ良い人だったとしてもいやだよ
実父でギリなんだけど
あと小学生のころから公務員なれって念仏のように唱え続けて
いざ公務員試験うかったら公務員dis始めるとか頭おかしない???
内定きまったのにおめでとうの一言もないとか大丈夫?自分の子どもなんですヶド・・・
夫に家を残してあげたい!!→自分は無職、住宅ローン夫もち
ホント大丈夫?
関わりたくないんだけど・・なんであんなのがうちの親なの????
なんか私が幸せそうに見えるらしくボロクソいってたそうですね
当たり前だろ幸せになるためにがんばってんだから
隙あらば足をひっぱろうとするその態度
隠してるつもりか?醜い
自分の子どもの幸せすら祈れないんだな
可哀想に
お前がどれだけ私の不幸を願おうとも
私は絶対幸せになるしもし子どもを産んだらシャネルのリップを塗ってあげたいし
お前にこの幸せを邪魔させない
そっちはそっちで勝手にやってろ
尻拭いくらい自分でやれや
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傷つくのも 慣れてきたし
僕じゃ なにも できないかな
生きるのは大変だ、と向かいで君が言う
適当な地方OLも頭に気をつける
酷い肌荒れで笑っちゃうけどまあでも生きてるということだろうな
限界きてるけどまあでもみんな頑張ってるし
あの子も頑張ってるからまあ・・・そのうちなんとかならないかな
過食がちょっとひどいけど
まあそれも生きてるということだろう
意味無い会話がだらだら続いていると
なんとなく非国民的ヒーローが聞こえてくる
愛する気持ちだけでは 報われなかった全てを
ああ 抱きしめる
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あてもなく 透明な日
毎日がそうやって過ぎて2月も終わってしまった
2人で向かい合って紅茶を飲む深夜
色々あるけど君がいるならまあいいやで終われるメンタル
君と映画
なにかしらあったとしても割りとそのまま傷つかないまま
すごせるようになってきたけど
そのぶん過去の思い出とかやらかしが蘇る率があがってきて
五十嵐じゃないけど開口一番に助けてって言いたくなる
風呂でひとり頭洗ってると実際口に出る
人ってやわらかいな、固くなるのに時間が掛かるな
やわらかいうちについた傷、なかなか治んないな
皆それを繰り返してる
好きな女の子が言ってた言葉が忘れられない